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2極化する事業用地

2020.06.22

NEWS

おはようございます。ミライアークエステート羽迫です。

買主が2番手まで現れて土地の争奪合戦が生じている

事業用地(5億円から10億円の間の価格帯)の案件あり。

一方で、コロナ前後で土地の坪単価の下落率が50%以上

となっているのが博多駅周辺のホテル事業用地です。

ただし、今後18ヶ月経過するとワクチンが開発されて

コロナ問題が終息するという説もあり、将来を見越した

土地購入ができるかどうか。それぞれの事業者様の分岐点

選択肢が生じていると思います。

福岡市内の事業用地のことなら、福岡市地下鉄「西新」駅

から徒歩2分のミライアークエステートまで。

担当 羽迫 洋

電話 092-834-5762