機関投資家の資産運用方針
2022.05.16
NEWS
こんにちは、ミライアークエステート羽迫です。
機関投資家(大手保険会社)の資産運用方針が
興味深いです。
外債や国内不動産で運用。インフレシフトの始り
と評価できるかもしれません。
機関投資家が出口を引き受けてくれることにより
都心部商業地は、地価上昇が続き、賃料も上昇し
不動産の開発事業や投資事業もコストを価格転嫁
して、事業収支が成立できる見通しとなりえます。
その一方で、都心部の近郊住宅地や都心部以外の
地価動向は、より複雑な要素があるので予想は、
困難かもしれません。
福岡市内および近郊エリアの事業用不動産(土地)
収益物件のことならミライアークエステートまで。